あけましておめでとうございます。
今年もちいさなまめ屋をよろしくお願いいたします。
お正月の私は、これでもか!というくらい昏々と眠り続け、店主の3倍は眠ったかと思われます。店主は年度が変わっても、私の3倍は元気でした。というわけで、人間、寝ようと思えばいくらでも眠れるのだな~というのが2008年最初の発見でした。

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ほっとする店主
本日1月4日より2008年珈琲Chiba、開店です。
しかし、焙煎機が壊れました、朝いちばんで。
幸い、自分で直せそうだったので、修理道具を買いに店主はホームセンターグッディに走りました、自転車で。車で行きたいところでしたが、太宰府天満宮のお膝元である二日市周辺は大変な渋滞。2008年は波乱の幕開け。
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開店直後に珈琲Chibaの新鮮な初豆を楽しみに来られたお客様、お土産にミッキー型の貴重なサトイモまで頂いたのに、申し訳ありませんでした・・・。

その後、無事に焙煎はスタート。
ほっとしたのもつかの間、私は、できたてほやほやの‘まんまる’数十グラム、こぼしました・・・・。
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お天気の良い日、珈琲ポットを片手に、店主、きらり☆と何か思いついた様子。お店の前の車道いっぱいに突然、ポットの水で文字を書き出す。

ねずみ。

店主は楽しそうでした。当たり前ですがすぐ車がやってきて、「ねずみ」文字はけちょんけちょんに踏まれていきました。その踏まれていく様子もまた、店主は楽しそうでした。

さらに別の日。
店主、「俺、珈琲Chibaが近所にあったら、珈琲Chibaで珈琲を買いたいな~」と言い出しました。『じゃ、お客さんの気持ちになって珈琲Chibaに来てみたらいいじゃない』、と私は言いました。店主はいったん外にでてしばらくしてから、お客さんのような態度でお店に入ってきました。

いらっしゃいませ。
私は、しょうがないので接客してあげました。
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カフェ生チョコ
最近、お客様からすでに聞かれるようになりました。
カフェ生チョコ、今年もあるんですか?

昨年、サクレクールさんにChiba豆でつくっていただいたカフェ生チョコ、今年もつくっていただけることになりました。入荷次第お知らせしますので、お楽しみに!
珈琲のメニューが豊富にある喫茶店に行って、どれがどんな味なのかさっぱり検討もつかず選べない、といった経験から、店主は珈琲をもっと学びたいと思ったそうです。その当時からずっと先にある未来の今、たくさんの珈琲に囲まれた店主がいるんですから、不思議です。

人生を左右するきっかけは、どこに転がっているかわかりません。

私がまだ若かりし10代の頃、9時から17時までの規則正しい事務的なアルバイトをしました。私は‘規則正しい生活’が耐えられず、公務員を目指そうかと思っていたのにすっかりその気を失いました。私はその後、不規則な仕事に就きました。私の人生の転機は店主に比べて、しょうもない観が漂いますが、気にしていません。
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福岡県久留米市の‘カンブツ屋+cafe 空豆’さん。
2種類の珈琲豆を納品です。
有機栽培ソラマメ珈琲と有機栽培コクマメ珈琲。コクマメ珈琲はちょっと深煎りなので今の季節はカフェオレなどにおすすめです。もちろんストレートでも。

でもでも、空豆さんにはとてもくつろげるカフェスペースがあります。ここで、オーナーさんがどちらの珈琲も美味しく淹れてくださいます。

空豆さんの解放的な空間+ゆるゆると流れる時間+大きな窓から飛び込んでくる公園の緑+素敵なオーナーさん+ソラマメ珈琲orコクマメ珈琲=

この数式の答えは久留米の空豆さんで。

カンブツ屋+cafe 空豆
久留米市小頭町3-13さくらビル301
0942-38-7233    営業時間 11時~19時  
店休日 水曜 第2・4日曜 
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穀物屋さん店内です
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お持ち帰りの豆たち
この棚に並ぶのはすべて穀物。すごいです。圧倒されます。
大豆やいんげん。・・なんて、一言では済まされない種類。

久留米市の穀物屋森光商店さん。→ (Click!)  豆つながり、といいますか、店主は明らかに、豆の血(?)が騒いでいる模様。興奮気味でした。白花美人という大きな豆やパンダ豆、岩手県産青平豆、などをお持ち帰り。パンダ豆、なんて買わずにはいられないお名前。

まめまめしく、という言葉がある。‘勤勉に’という説明が辞書にあり、この勤勉という言葉がその昔、個人的になんかしっくりこないな~と思ったのを強く記憶している。それを思い出して、また調べてみた。

英訳でwork like a bee 
なんだか気に入った。
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カフェ生チョコ 650円
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トップ会議内容
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オリジナルブレンド‘チョコト’
生チョコ用の珈琲豆は、店主がチョコのために焙煎した珈琲豆。この豆は、洋菓子店サクレクールさんのシェフに託されました。その日からしばらく、このチョコが届くまで楽しみに待っていました。

本日、早速一粒。とろけそうに美味しいです。サクレクールさんに珈琲豆を使っていただいて、ほんとうに光栄です。

今日の珈琲Chibaトップ会議は、この生チョコの包装シールの貼り方について。あーでもない、こうでもないと思ったよりいろいろなパターンができてしまいました。トップ会議の結論は、‘気分次第’ということになりましたので、よろしくお願いします。

そして、チョコと一緒に飲んで欲しいブレンドを2月末まで期間限定で販売いたします!何度も試作を重ね、ビターな大人のお味です。命名、‘チョコト’。

チョコをちょこっと‘チョコト’とどうぞ。
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空色ノート入荷しました
空色ノート、11号が入荷しました。想像力の豊かさがとても素敵な空色ノート。
私自身はあまり想像力が豊かではないと思っているので、いつもこれを読みながら新鮮な気持ちになります。

この冬、初めて耳あてをしました。耳の防寒は重要です。

寒い夜は靴下を履いて寝るのですが、朝起きたら、かなりの確率で靴下を履いていません。そして、その靴下はかなりの確率で顔の横にあるのです。どのタイミングで私は靴下を脱いでしまい、顔の横に置くのでしょうか。
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エルサルバドル サンタテレサ農園 パカマラ

エルサルバドルの豆は今まで限定でしか入荷がありませんでしたが、サンタテレサ農園はしばらく安定した入荷が見込めそうです。穏やかな酸味とベリーのような香り。店頭で見かけたらぜひお試しを。

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ある日突然、キッチンにこのホーローの鍋が置いてありました。古いものではありますが、新品で未使用。ノリタケのホーロー鍋で色も模様もかわいい。20cmくらいの使いやすい大きさで軽い。いい鍋だ。でも、これどうしたの?
店主いわく、「これ、500円で買ってきた」 
市場価格はたぶん数千円。

店主はいつも、いいものをうまく見つけてくる。
自分たちにとっていいものが、無理なく、自然に集まる。
店主がこの得意技を発揮するときの目はキラリと光る。

今までなんの鍋を使っていたのか不思議に思うほど、毎日活躍中です。